木曽川沿いの景色
名古屋から乗車した特急しなのは、中津川のあたりから木曾川沿いを走りました。旧中山道・国道19号線と並走です。
「桃山発電所」という建物が見えました。山から導水管が見えたので揚水発電所かと思いましたが、約4km先の取水口からトンネルを通った水で発電しているそうです。
4kmという長さにも驚きますが、高低差が80mほどあるとのことなので、この電車もどんどん上って行ってるのですね。この発電所は関西電力所管とのことで、僕もここで発電された電気を使っているのかもしれません。
そのまま車窓を眺めていたら、ちょっと面白そうな地形が現れました。と同時に車内アナウンスで何かが紹介されていました。「うらしまどう」という言葉だけ聞きとれたので目を凝らしましたが、建物らしきものは見えませんでした。
ここは「寝覚めの床」という景勝地だそう。浦島太郎が目覚めた場所がその由来という巷説もあるのだそうなので、浦島堂という建物があるのでしょう。
その後、木曽福島の道の駅のあありで、一瞬ですが御嶽山が見えました。2014年の噴火は、まだ記憶に新しいところですが、車窓から見る山はとても美しかったです。
この記事へのコメント