江戸城天守台を見たあと、地下鉄で御成門駅まで移動して地上に出たら、こんな立派な門がありました。
「有章院霊廟二天門」というそうで、幼くして亡くなった七代将軍家継の霊廟の門なのだそうです。このあたり一帯が増上寺の境内で、有章院霊廟は空襲で建築の大部分が焼失し、この二天門のみが焼け残ったのだとか。
近年、劣化に伴う保存修理が行われ、銅板屋根、漆塗り、かざり金具などが2019年に復元されたそうです。
以前、増上寺でもらったパンフレットを見ると、上(北)の方に有章院(七代家継)霊廟の文字が見えます。
空襲で焼失した北御霊屋の跡地は国土計画興業が買収し東京プリンスホテルになったのですね…
この記事へのコメント
空襲で焼けていなかったらもっとたくさんの建築物が残っていただろうと
思うと残念ですね